シンガポール旅行2泊4日、海外WiFiレンタルショップでWiFiレンタルしてみた

2026年6月、2泊4日のシンガポール旅行で使用するレンタルWiFiに、【海外WiFiレンタルショップ】を利用しました。
海外WiFiレンタルショップは今回の旅も含めてシンガポールで2回、マレーシアで1回、合計3回利用しています。
この記事では、海外WiFiレンタルショップを3回利用して感じたメリットやデメリット、リピートした理由を紹介します。
- シンガポールでの海外WiFiレンタルショップのモバイルWiFiの使い心地
- 海外WiFiレンタルショップをリピート利用した理由
- 海外WiFiレンタルショップを使うメリット・デメリット
海外WiFiレンタルショップをシンガポールで使ってみた
2泊4日1GBプランの料金は?

2泊4日のシンガポール旅行では、1GBプランを申し込みました。
今回の旅行で4日目は電源を入れずに返却したので、最終的な金額は4,924円になりました。

保証のプランやクーポンの利用でも金額は変わるので、参考までに!
シンガポールでの通信速度は?地下鉄でも問題なく使えた

画像はシンガポールの地下鉄、MRTに乗っている時にインターネットのスピードテストをしたものです。
観光中のインターネットの使い道は、地図アプリやWeb検索がほとんどで、たまにSNSを見るくらいでした。
地下鉄のホームや電車が走っている時も、ストレスなくネットを使用できていました。
1GBプランでは足りなかった
今回シンガポール旅行では、1日1GBのプランを申し込みました。
滞在2日目、朝から観光に出かけたのですが、夕方には1GBのデータをすべて使い切ってしまいました。
データを使い切っても低速で使用可能ですが、読み込みが遅くとても不便な状態になってしまいました。
公式サイトを見ると、1GBプランは「スポットで使う・サブWi-Fiが欲しい方」へおすすめされています。

旅行中は地図アプリやWeb検索がメインなので、1GBでも足りるかな〜って思ったんですけどね…。動画を長時間見ていたわけでもなく、正直なところ何にそんなに通信量を使ったのかわかりませんでした。
旅行中にスマホをよく使う人は、無制限プランを選んだ方が安心です。
海外WiFiレンタルショップを3回使って感じたメリット
シンガポールで2回、マレーシアで1回、海外WiFiレンタルショップを合計3回使ってみて感じたメリットを解説していきます。
電源を入れてつなぐだけ!操作がわかりやすい

ルーターの電源を入れてスマホにパスワードを入力するだけで、簡単にWiFiへ接続することができます。
直感的に操作ができて、シンプルでわかりやすいです。
ローソンで事前受け取りOK!出発当日に慌てなくて大丈夫
- コンビニ(ローソン/ミニストップ)
- 宅配
- 店舗(新宿)
私はいつも近所のローソンで受け取っています。
ローソンでの受け取りは、メールで送られてくるバーコードをレジで見せるだけです。
レンタルWiFiといえば空港受け取りのイメージがあったのですが、事前に受け取って旅行カバンの中に入れておけるので当日の準備がスムーズです。
電源を入れない日は通信料ゼロ円
海外WiFiレンタルショップの最大の魅力は、「電源を入れない日は通信料がゼロ円」になること。
「海外旅行なのにWiFiを使わない日なんてある?」と思いますよね。
でも、私は今まで海外WiFi使った3回すべて、「電源を入れない日」が必ずありました。
というのも、海外旅行では帰国便で機内泊する旅程を組むことが多いからです。
今回のシンガポール旅行では、3日目の夜にシンガポールを出発→4日目の朝に成田空港到着という日程でした。4日目朝に帰国してそのまま帰宅するだけなので、最終日はレンタルWiFiを一切使わないんですよね。
基本料金はレンタル日数分かかりますが、使わなかった日の通信料分を節約できるのは嬉しいポイントです。
今回のシンガポール旅行は2泊4日でしたが、通信料が発生したのは3日分。4日目の通信料はゼロ円でした。
料金プランがシンプルでわかりやすい
海外WiFiレンタルショップの料金プランは、無制限プランか1GBプランの2択です。
旅行中のスケジュールを組んだり、着る服や持ち物を考えたり、お土産のリストアップをしたり、海外旅行前って考えることが沢山ありますよね。
面倒くさがりな私にとって、料金プランで悩む時間が減るのは大きいメリットに感じます。
WiFiで悩む時間が減った分を、美味しいグルメをリサーチする時間に当てたいので!
1台で最大10台まで同時接続OK
海外WiFiレンタルショップのモバイルルーター「Air-tra1」は最大10台まで同時接続可能です。
さすがに10台同時に使用したことはありませんが、私と夫のスマホ2台を同時に接続しても問題なく使用できました。
返却は郵便ポストに入れるだけ

返却はポストに投函するだけです。
レンタル品を返却袋に入れて、今回は成田空港の郵便ポストに投函しました。
空港の郵便ポストに入れそびれたとしても、帰り道に郵便ポストに投函できればOKです。
返却袋は住所・名前の記入が必須なので、旅行前に書いておくと帰国後の返却がスムーズです。
海外WiFiレンタルショップを使って感じたデメリット・注意点
WiFi端末や付属品で荷物が増える
レンタルするとついてくる付属品はこちら。
- WiFiルーター本体
- USBケーブル
- ACアダプター
- 接続マニュアル
- 返却用袋
- マルチ変換プラグ(オプションでつけた場合のみ)

海外WiFiレンタルショップに限ったことではありませんが、どうしてもレンタルWiFiは荷物が増えてしまいます。
ただ、海外WiFiレンタルショップの付属品のポーチはマチがなく薄いタイプなので、カバンの中に収納しやすかったです。


端末の充電やバッテリー残量を気にする必要がある
バッテリー残量は本体のモニタに表示されます。
私は途中で充電が切れてWiFiが使えなくなったら困るので、観光の途中やホテルに戻ったタイミングで充電をしていました。
今回はシンガポール到着直後にインターネットにつながらなかった
チャンギ国際空港に着陸後、WiFiに接続しようとして飛行機の中で電源を入れたのですが、なぜかつながりませんでした。

原因がわからなかったので、一旦ルーターの電源をOFFに。
入国手続きを終えたあとに電源を入れ直したら、問題なくWiFiに接続することができました。
前回シンガポールで使用した時は飛行機の中からWiFiに接続できたので、今回つながらなかったのは一時的なものだったのかもしれません。
そのあとは、一度も接続が不安定になることはありませんでした。
eSIMと比べると料金は高め
今回のシンガポール旅行では、モバイルWiFiとeSIMを両方利用しました。
eSIMと海外WiFiレンタルショップで申し込んだ日数が違うので単純比較はできませんが、かかった料金はこちらです。
参考までに、今回利用したKlookでeSIMを4日分購入する場合は831円でした。
料金だけ比較するとeSIMの方がかなり安く利用できました。

ただし、レンタルWiFiには設定のわかりやすさや複数人でシェアできるメリットがあります。私は料金だけでなく「現地で確実に通信手段を確保しておきたい」という安心感も重視していました。
私が海外WiFiレンタルショップを3回リピートした理由
数あるレンタルWiFiのお店の中から、海外WiFiレンタルショップをリピートした理由はこちらです。
- 使わない日の通信料を節約できる
- コンビニで事前に受け取れる安心感
- 一度会員登録すると次の申し込みが楽
- eSIMが現地で使えなかった時の保険
eSIMにチャレンジしたい気持ちもありつつ、機械音痴の自分が使いこなせるか、現地でちゃんとつながるかが不安でした。
そこでeSIMが使えなかった時の保険として、海外WiFiレンタルショップを併用することにしたのです。

レンタルWiFiがある安心感のおかげでeSIMにチャレンジすることができました。保険料としては高いかもですが…。
海外WiFiレンタルショップがおすすめな人
3回利用してみて、海外WiFiレンタルショップは「料金の安さより、設定のわかりやすさや安心感を重視したい人」と相性がいいと感じました。
とくにおすすめなのは、こんな人です。
- 日本で通信手段を準備してから出発したい人
- 機内泊などでWiFiを使用しないスケジュールで旅行をする人
- eSIMの設定や接続に不安がある人
- 夫婦や家族など複数人でWiFiをシェアしたい人
eSIMのほうがおすすめな人
逆にこんな人にはeSIMの使用がおすすめです。
- 旅行の荷物を少しでも減らしたい
- 通信費を安くしたい
- eSIMの設定に抵抗がない人
- 基本的に1人で通信する人
まとめ|海外WiFiレンタルショップはeSIMが不安な人にもおすすめ
到着直後に一時的にWiFiにつながらないトラブルはありましたが、その後は旅行中は問題なく使用できました。
料金が高め・荷物が増えるといったデメリットはありますが、「事前に受け取れる・操作が簡単・使わない日は通信料ゼロ円」といったメリットも大きいです。
「eSIMの方が安いけど、現地でちゃんと使えるか心配…。」という方は、無理にeSIMを選ばず、使い慣れたレンタルWiFiを選ぶのもひとつの方法です。
