【搭乗レビュー】スクート2人席に課金!夫婦で乗ってわかったメリット・デメリット|シンガポール旅行
scoot(スクート)でも2人席が予約できる
スクートの座席は基本的に3人並びですが、数は少ないものの2人並びの座席もあります。
夫婦やカップルなど「知らない人と3人並びになるのはちょっと気を使う……」という時にはうれしい座席ですよね。私たち夫婦もいつも座席指定をせずに3人並びの席を利用していますが、トイレを立つ時や会話の内容に気を使うこともしばしば。
また、ビジネスクラスの「スクートPlus」にも2人並びの座席があります。
今回のシンガポール旅行では、約7時間とやや長めのフライトということもあり、追加料金を払って往路はエコノミークラス最後尾の2人席、復路はスクートPlusを利用してみました。
結論からいうと、2人席は夫婦2人で過ごすには想像以上に快適な座席でした。
とはいえ人によってデメリットになりそうな点もあるので、この記事では実際に乗って感じたメリット・デメリットを詳しくレビューしていきます。
・スクート2人席の乗り心地は?
・2人席のメリット・デメリット
・座席指定にかかった費用

2人席の予約方法
公式HPから予約
今回はHISなどの代理店ではなく、公式HPから予約しました。
スクートのHPは日本語に自動翻訳されるので比較的使いやすいですし、旅のワクワク感が感じられるかわいいデザインです。▶︎scoot公式HP

ちなみに以前HISから予約した時は、予約時に座席指定ができませんでした。
最初から座席にこだわりたい時は、公式HPから予約するのがわかりやすくてオススメですよ。
日付や利用する空港を選択したら、座席指定をする前に、まずはベーシック/バリュー/フレックスからどのコースにするか選ぶ必要があります。ここでどれを選ぶかで、座席指定の追加料金が変わってきます。

| プラン | プラン料金 | 2人席への追加料金 |
|---|---|---|
| ベーシック | +0円 | +2,800円 |
| バリュー | +7,334円 | +1,000円 |
| フレックス | +10,808円 | +1,000円 |
私は預け荷物20kgなどが含まれる「バリュー」を選択。ベーシックからバリューへの変更が+7,334円、そこから今回の2人席を指定するために+1,000円かかったため、ベーシック運賃に対して支払った追加オプション料金は合計8,334円でした。

「2人席=1,000円」ではないので注意!私の場合はバリューを選んでいたため、座席指定の追加料金が1,000円でした。
公式の座席表と予約画面では配置が違った
今回搭乗したのはB787-9。

スクート公式サイトに掲載されている座席表を見ると、最後尾の44H・44Kは間に1席分のスペースがあるように見えます。
しかし、私が実際に予約したときの座席選択画面では、2席が横並びになっていました。実際に搭乗した座席も予約画面と同じ横並びの2人席でした。
同じB787-9でも機材によって座席配置が異なる可能性があるため、予約時に表示される座席表を確認するのがおすすめです。
いい席は早い者勝ち
旅行の4ヶ月前に予約した時にはまだ空席が多く、好きな場所を選ぶことができました。
しかし2人席は絶対数が少ないので、どうしても2人席がいい人はなるべく早めに予約した方がよさそうです。
今回予約した2人席は「スーパーシート」
今回予約した最後尾の2人席(44H・44K)は、通常席よりも足元が広い「スーパーシート」に設定されていました。

予約画面によると、通常席との主な違いは以下の2つです。
- ヘッドレストがつく
- 足元の広さが1.3倍
ただし、機内食やブランケットなどのアメニティが付いてくるわけではありません。より快適さを重視したい人は、スクートPlusがオススメです。
今回の旅行では復路にスクートPlusも利用しました。スーパーシートよりさらに快適さを重視したい人は、実際の乗り心地やサービスをまとめた搭乗レビューも参考にしてみてください。
実際に利用して感じた最後尾2人席のメリット
①足元の広さが1.3倍

スーパーシートは足元の広さが通常のエコノミーシートよりも1.3倍の広さになっています。
足が伸ばせるほどの広さではないですが、圧迫感が抑えられてゆとりがありました。
②とにかく気楽

2人席はとにかく気楽です。
もちろん前や横に他の乗客はいますが、トイレに立つ時や話す内容に変に気を使う必要がありません。
③リクライニングで気を使わない
後ろが壁なのでそこまで大きくリクライニングできるわけではないのですが、倒す時に後ろの座席の人を気にしなくていいのでストレスフリーですよ。
④窓側の1席分が空いていたので、広く感じた

通常なら3席並んでいるスペースに2席しかないため、窓側に1席分ほどの空間がありました。
座席自体がものすごく広いわけではありませんが、この空間のおかげで3人席よりも圧迫感が少なく、狭いLCCの機内でもゆったり過ごせたように感じます。
⑤トイレが近いのですぐに行ける
座席のすぐ後ろがトイレなので、トイレ近めの私にとってありがたい配置でした。
ただこのトイレとの位置関係は人によってはデメリットかも?次に詳しくお話します!
ここは注意!最後尾2人席のデメリット
①トイレが近いぶん人通りが多い
トイレが近いぶん、人通りは少し多く感じました。
ぐっすり寝たい人、なにか作業に集中したい人にとってはややデメリットに感じるかもしれません。
②窓際席がないので景色を楽しみにくい

今回利用した機体の2人席は、窓際の一席分が空いているような配置になっていました。
全く景色が見えないわけではありませんが、景色を見るために席から身を乗り出す必要があります。
③寒かった!ブランケット必須
機内温度の感じ方って座席の場所によると思うのですが、この最後尾の席、とても寒かったです!
スクートはLCCなので、ブランケットなどのアメニティはありません。
上着やブランケットの機内持ち込みはお忘れなく!
スクートの2人席は追加料金を払う価値あり?
今回追加料金を払って2人席を利用してみましたが、想像以上に快適に過ごすことができました。
料金プランを「バリュー」にしていたため、今回は1,000円の追加料金で座席指定をすることができました。
とにかく費用を抑えたいと考えてLCCを利用する人も多いと思います。
約7時間のフライトで、隣の人に気を使わず夫婦2人で過ごせたことを考えると、私にとっては追加料金を払う価値のある座席でした。
特に今回のようにバリューを選択していて、+1,000円で最後尾のスーパーシートを指定できるのであれば、次回も選びたいと思います。
まとめ|スクート最後尾2人席は夫婦・カップルにおすすめ
後方2人席はこんな人にオススメ
逆に、人通りが気になる・窓際からずっと景色を楽しみたい人は、最後尾2人席以外を選んだほうがいいかもしれません。
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